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ピルにはどんな副作用があるの?ガンになるのは嘘?

fukusayo

避妊するために最も効率が良い方法がピルを服用することですが、ピルを飲むことで副作用が出る可能性もあります。

中には、副作用が怖くてピルを服用できないという人もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はピルを服用するとどんな副作用が出るのかをご紹介したいと思います。

ピルにはどんな副作用があるの?

ピルには副作用が多いと思っている方もいるかもしれませんが、実際にピルを飲んで起こる副作用はそれほど多くはありません。

主要な副作用には、「吐き気」、「頭痛」、「嘔吐」等の軽度な副作用がありますが、重篤な副作用が発生することはほとんどありません。

ピルの重度の副作用としては、血栓症が知られていますが、わずかにリスクが上昇するだけなのでそれほど心配する必要はありません。

ただし、喫煙者の場合はリスクが上昇するので、ピルを服用する場合は禁煙した方が良いでしょう。

ピルでガンになるって本当?

ピルを服用するとガンになると言われることがありますが、最新の研究ではガンのリスクが上昇するというデータは見られていません。

むしろ、ピルの中にはガンを抑えるホルモンが配合されているものもあります。

特に、ピルを服用した女性の方が乳がんのリスクが少ないという報告もあるのです。

ピルでガンになるというのはないので、心配する必要はないでしょう。

ピルで太るのは嘘?

ピルを飲むと太るというウワサを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

「太る」というのは怖い副作用ではありませんが、女性にとっては歓迎できない副作用であることは間違いありません。

それでは、本当にピルで太ってしまうことはあるのでしょうか?

実は、ピルで太るというデータはなく、ピルが直接的な原因となって太るということは考えられません。

ピルを服用して太ったという女性は、おそらく他の要因で体重が増加したのだと考えられます。

ピルの副作用は怖くない?

以上のことからも分かりますが、ピルで副作用が発生することはありますが出たとしても軽度の副作用が起こることが一般的です。

また、副作用が出たとしても、数日間のうちに治まることはほとんどなので、深刻になる必要はないでしょう。

ただし、ピルには血栓症のリスクがあることも確かなので、服用中に異常を感じたら医療機関を受診する等しましょう。